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放置は劣化の原因に! 再塗装が必要になる外壁の状態とは
2025年9月22日外壁の見た目がくすんできたり、触ると白い粉がつくようになったりしていませんか? そんなちょっとした変化を見過ごしてしまうと、建物の劣化が静かに進行してしまうことがあります。外壁は年中、雨風や紫外線にさらされており、時間が経つにつれて塗膜が劣化していくのは避けられません。 再塗装のタイミングを見極めずに放置すると、外壁材や建物内部にまで影響が及び、結果的に大規模な修繕が必要になるケースもあります。けれど、再塗装が必要なサインを早めに知っておけば、大きな費用や手間をかけずに、住まいの状態を良好に保つことが可能です。 この記事では、外壁の再塗装が必要になる具体的な状態や、見逃すとどうなるのか、さらに再塗装の時期や準備についても詳しくご紹介していきます。住まいを長く守るために、知っておきたいポイントをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
外壁の再塗装が必要となるサインとは?
見た目がきれいでも、塗膜の劣化は目に見えない部分で進行していることがあります。再塗装が必要なタイミングを逃さないためには、外壁の状態をこまめに確認することが大切です。いくつかの代表的な劣化のサインを知っておくことで、住まいを長持ちさせる判断がしやすくなります。
色あせやツヤの消失
塗装してから年数が経つと、紫外線や風雨の影響で塗膜の色があせてきたり、最初のツヤがなくなってくることがあります。これは塗膜の効果が薄れてきた証拠で、塗料が持つ防水性や防汚性も低下している状態です。放置していると水分を吸収しやすくなり、外壁自体の劣化を早める原因になります。
チョーキング現象の確認方法
外壁を指で軽くこすったときに白い粉が手につく現象を「チョーキング」と呼びます。これは塗膜の樹脂が分解され、顔料が表面に浮き出てきた状態で、再塗装の代表的なサインのひとつです。見た目にはあまり変化がなくても、塗膜の防水機能は確実に落ちてきているため、早めの対応が必要です。
ひび割れや剥がれの発生
塗膜が劣化すると、ひび割れや剥がれが起こることがあります。小さなヒビのように見えても、そこから雨水が侵入すれば外壁材の内部にダメージが広がるおそれがあります。また、剥がれが進行すると見た目の悪化だけでなく、構造自体の劣化にもつながるため、専門業者による点検をおすすめします。
カビ・苔・藻の繁殖
外壁に黒ずみや緑色の汚れが見られる場合、それはカビや苔、藻が発生している可能性があります。湿気がたまりやすい面に多く見られ、塗膜の防水性が低下しているサインでもあります。放置すると根を張ってしまい、洗浄だけでは落としきれなくなることもあるため、再塗装を検討するタイミングと言えるでしょう。
再塗装を怠るとどうなる?放置のリスク
外壁の劣化サインを見過ごし、再塗装を後回しにしていると、建物全体にさまざまな悪影響が及びます。塗膜の役割は、外壁を守る“防御壁”のようなもの。これが機能しなくなれば、住まいは雨や湿気、紫外線といった自然環境のダメージを直接受けることになります。
劣化の進行と建材の傷み
塗装の劣化を放置してしまうと、外壁材が水分や汚れを吸収しやすくなり、内部まで傷みが進行します。外壁の表面だけでなく、下地や構造材にも悪影響が及び、最終的には補修や交換が必要になるケースも出てきます。建物の耐久性を維持するためにも、塗膜が劣化した時点での再塗装が大切です。
雨漏りや構造部への影響
ひび割れや塗膜の剥がれから水が入り込むと、見えない部分で腐食やカビの原因になります。特に木造住宅では、柱や梁といった構造部分が弱くなってしまうおそれがあり、室内への雨漏りにつながることも。見た目の問題にとどまらず、住まい全体の安全性を損なうリスクがあります。
補修費用が高額になるケース
初期段階であれば再塗装だけで済むものでも、劣化が進んでから対応しようとすると、補修範囲が広がり費用もかさんでしまいます。外壁の張り替えや下地の補強、内部の断熱材の入れ替えなど、想定外の工事が必要になることもあります。早めに塗装を行っておく方が、結果的にコストを抑えることにつながります。
見た目の悪化による資産価値の低下
外壁の色あせや汚れ、ひび割れなどが目立つと、建物全体の印象が悪くなります。中古住宅として売却を検討する際にも、外観の印象は査定額に影響を及ぼします。手入れの行き届いた外壁は、見た目だけでなく管理状態の良さを感じさせ、資産価値の維持にもつながります。
外壁の素材によって変わる再塗装のタイミング
建物に使われている外壁材の種類によって、劣化の進み方や再塗装の適切なタイミングは異なります。すべての住宅が同じ周期で塗り替えを必要とするわけではなく、それぞれの素材の特徴や経年変化を理解しておくことが大切です。
モルタル外壁の場合
セメントと砂、水を混ぜてつくられるモルタル外壁は、ひび割れが発生しやすい素材です。一般的には10年程度を目安に再塗装が必要とされていますが、日当たりや風雨の影響を強く受ける部分は早めの対応が望まれます。細かなひびでも放置すれば雨水が入り込み、内部を劣化させてしまう可能性があります。
窯業系サイディングの注意点
近年多くの住宅で使われている窯業系サイディングは、セメントと繊維を原料としたパネル型の外壁材です。塗膜の劣化や目地のコーキング部分のひび割れが見られたら、再塗装とあわせてシーリングの打ち直しも検討が必要です。塗り替えの目安は約7〜10年とされ、素材の吸水を防ぐ意味でも定期的な塗装が欠かせません。
金属系外壁の特性
ガルバリウム鋼板などを使用した金属外壁は、耐久性が高く比較的メンテナンスの頻度も少なく済む素材です。ただし、塗装が劣化するとサビが発生し、進行すると腐食につながるため注意が必要です。10〜15年を目安に再塗装を行い、サビ止め処理も同時に施すことで、より長持ちする外壁に仕上がります。
ALCパネルの劣化ポイント
軽量気泡コンクリートでできたALCパネルは、高い断熱性や防火性を備えていますが、吸水性が高いため塗膜による保護が不可欠です。塗膜が劣化すると雨水を吸い込み、内部の鉄筋が錆びる原因にもなりかねません。一般的な再塗装の時期は10〜13年が目安とされ、防水性を保つためにも定期的な点検と塗装が求められます。
再塗装に適した季節と気候条件
外壁塗装は気温や湿度などの気象条件に大きく影響される工事のひとつです。気候が不安定な時期に無理に施工を行うと、塗料がうまく乾かなかったり、仕上がりにムラが出たりする恐れがあります。塗料の性能を十分に発揮させ、耐久性の高い塗装を実現するためには、適切な季節を選ぶことが大切です。
春と秋がおすすめの理由
春と秋は、気温と湿度が安定しており、塗料が乾燥しやすい理想的な時期とされています。特に気温が15〜25度程度で、雨が少ない時期は、塗料の密着性が高まり、ムラなくきれいに仕上がりやすくなります。また、強い日差しや冷え込みによる塗膜の不具合が出にくいのも、この時期が選ばれる理由です。
気温や湿度が与える影響
塗装に使用される塗料は、一定の温度と湿度の条件下で最も効果を発揮します。気温が5度未満だったり、湿度が85%を超える環境では、乾燥不良や剥がれ、仕上がりのムラが発生しやすくなります。そのため、天気予報を確認しながら、数日間連続して施工に適した気候が続くタイミングを見極めることが重要です。
梅雨・真夏・冬に施工する際の注意点
梅雨の時期は雨天が多く、工事が中断することが頻繁にあります。湿気も高いため、塗料の乾きにムラが出やすく、施工の質を保ちにくくなります。また、真夏は高温によって塗料が急速に乾き、仕上がりが不安定になることも。冬は気温が低すぎて塗装ができない日が続くため、施工期間が長引くことがあります。
長持ちさせるために避けたい時期
仕上がりを長持ちさせたい場合、気象条件が不安定な時期をできるだけ避けるのが賢明です。たとえば、梅雨や台風が接近しやすい時期は施工が思うように進まないうえ、品質にも影響が出る可能性があります。外壁塗装の成功には、職人の技術だけでなく、施工時期の見極めも大きく関係しているのです。
再塗装前に確認しておきたい準備事項
外壁の再塗装をスムーズに行い、後悔のない仕上がりを得るためには、事前の準備が欠かせません。塗料の種類や色選びだけでなく、施工前にチェックしておくべきポイントを押さえておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
外壁の状態チェックの方法
まずは、目視で外壁全体の状態を確認しましょう。色あせ、ひび割れ、カビや苔の発生、塗膜の剥がれなどがないかを見ていきます。加えて、触ったときに粉が手につくチョーキング現象が見られる場合は、塗膜の劣化が進行しているサインです。外壁の状態を正確に把握するには、専門業者による現地調査を受けることもおすすめです。
見積書の確認ポイント
見積書は内容をしっかり確認することが大切です。塗料の種類や塗装回数、下地処理の有無、足場代や保証の有無など、詳細が明記されているかチェックしましょう。項目が曖昧だったり、「一式」とだけ記載されている場合は注意が必要です。不明点があれば、その場で質問して納得してから契約することが安心につながります。
色選びと仕上がりのイメージ
色の選定は、見た目の印象だけでなく、遮熱効果や周囲との調和にも影響します。小さな色見本だけでは実際の仕上がりがイメージしづらいため、大きめのサンプルやカラーシミュレーションを活用すると失敗しにくくなります。また、外壁と屋根のバランスも考慮しながら、長く愛着の持てる色を選ぶことが重要です。
近隣への配慮も忘れずに
塗装工事では、足場の設置や高圧洗浄、養生作業などで音や臭いが発生します。トラブルを避けるためにも、工事開始前に近隣住民への挨拶や案内をしておくと安心です。通常は施工業者が行いますが、ご自身でも簡単に声かけをしておくと、よりスムーズな関係を築けるでしょう。
有限会社濱崎工業が手がける外壁の再塗装
大切な住まいを守るために行う再塗装は、ただ塗り直すだけでなく、外壁の状態を見極めた上で最適な施工を行うことが重要です。有限会社濱崎工業では、長年培ってきた技術と経験をもとに、ひとつひとつの住まいに丁寧に向き合った再塗装を行っています。信頼できる職人による責任施工で、安心できる仕上がりをお届けしています。
地域密着で信頼される施工実績
鹿児島を中心に40年以上、地域のお客様に支えられながらさまざまな施工を手がけてきました。住宅だけでなく、公共施設や集合住宅など、幅広い現場での経験があります。地域の気候や建物の特徴を熟知しているからこそ、その土地に合った最適な塗装をご提案できるのが強みです。
マイスター認定者による丁寧な仕上がり
全国技能士連合会から「マイスター」として認定された社長をはじめ、確かな腕を持った職人たちが在籍しています。一級塗装技能士の資格を持つスタッフもおり、仕上がりの美しさはもちろん、耐久性や機能性にもこだわった施工を行っています。技術だけでなく、誠実な姿勢での対応も高く評価されています。
公共工事や大規模改修の経験を活かした施工
これまでに学校や市営住宅、橋梁といった公共工事にも多数携わってきた実績があります。その中で培った施工管理力や品質保持へのこだわりを、一般住宅の再塗装にも反映させています。計画的で無駄のない施工体制により、安定した品質と納期を実現しています。
暮らしと環境にやさしい塗装のご提案
遮熱・断熱塗料を活用した節電対策や、低汚染性の高い塗料の導入など、暮らしの快適さと環境への配慮を両立したご提案も行っています。また、お子様向けの塗装体験教室などを通じて、地域とのつながりを大切にした取り組みも積極的に実施しています。人にも建物にもやさしい塗装を目指しています。
まとめ
外壁は常に自然環境の影響を受けており、塗膜の劣化は避けられません。小さな変化であっても、それが再塗装のサインであることに気づけるかどうかで、住まいの寿命や修繕費用は大きく変わってきます。色あせ、チョーキング、ひび割れ、カビや苔の発生など、早めに確認して対処することが大切です。 再塗装を怠れば、建物内部へのダメージや資産価値の低下にもつながりますが、適切な時期にしっかりと塗り替えを行うことで、外壁の保護性能と見た目を長く保つことができます。外壁材の種類や気候条件、塗料の特性を理解し、信頼できる業者に相談することが、成功の第一歩となります。 有限会社濱崎工業では、地域に根ざした実績と確かな技術をもとに、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添った再塗装をご提案しています。まずはお住まいの状態を確認するところから、お気軽にお問い合わせください。
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